【製作レポート】牛専用の家畜運搬車を製作しました|有限会社エイチエスケイ
- 有限会社エイチエスケイ

- 2025年8月2日
- 読了時間: 2分
今週、有限会社エイチエスケイでは牛専用の家畜運搬車の製作が完了しました。
これまでに養豚専用の運搬車は何度も手がけてきましたが、今回のように牛に特化した仕様はまた違った難しさがあり、学びの多い製作となりました。

■ 牛の動きや重さに合わせた設計
牛は体が大きく、力も強いため、荷重への耐久性と安全性が特に重要になります。
柵の高さ、フレームの太さ、滑り止めの角度──どれもが安全に直結する部分です。

たとえばスロープひとつとっても、傾斜の取り方や滑り止めの溶接のピッチが少し変わるだけで、牛の足元の感覚が大きく変わります。
「これで安心して歩けるか?」
そんな視点で、設計から細部の加工にまで気を配りました。

■ 実際に使う人のことを考える
製作中、何度も考えていたのは、実際に現場で使う人と、運ばれる牛のことです。
見た目がしっかりしているだけでは意味がない。
現場で、毎日、当たり前に使えて、トラブルが起きない構造であることが大切です。
現場作業や積み降ろしの動線まで想像しながら、「こういう運搬車だったら、助かる」と思ってもらえるものに仕上げたいという気持ちで向き合いました。
■ ご相談ベースでも製作可能です
有限会社エイチエスケイでは、今回のように用途に合わせた運搬車やフレームなどの製作も承っています。
図面の有無にかかわらず、「こういう場面で使いたい」「今使っているものを改良したい」といったご相談にも、現場目線でご提案いたします。
📸 製作風景や納品事例はInstagramでも発信中



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